《タイ(バンコク&プーケット)旅行報告》 by いとQ&妻

【第六日】('96.11.7)晴れ時々曇り、雨

 私は6年ぶりのファンダイブ。
 妻は講習の最終日。さて、Cカードはもらえたのでしょうか?
 講習のメンバーの中にはヒマラヤ登山隊のメンバーの方がいました。
 彼は、8月にある山の世界初登頂を果たし、その足でダイビングの講習を
 受けに来たそうです。何ともタフな人です。

 プーケットの海(ダイビング)  ☆☆   (透明度良くない)

☆ファンダイブ&Cカード講習

朝の7:00ごろ起床。妻の様子は相変わらず良くない。

顔に”もうやめる。”と書いてある。泣きが入ってもうお手上げ。

しかたないのでダイビング・サービスに電話をし、オーナーに相談する。
オーナー曰く、”講習は午後からだから、午前中プールで特訓しましょう”
といわれる。プールでできなかったらあきらめようということで、妻を説得して
なんとか連れていくことになりました。

朝食をホテルのビュッフェで済まし、ダイビングサービスのトラックでショップに
向かう。私は6年ぶりのダイビングなので海に行く前にホテルのプールでスキルの
チェックをインストラクターにしてもらう。何とか合格でした。このインストラク
ターはオーナーの夫でドイツ人の大男でした。

さて、妻の方は女性オーナーがつきっきりでマスククリアの練習をして何とか、自
信が出てきたようです。ほっ、一安心。
というわけで妻も何とか講習を受ける気になってくれました。

ということで午後からは海に行きました。妻は講習、私はファンダイブですが、
どちらも陸からボートで少し沖へ行った所で行いました。私は、体験ダイビングの
日本人新婚夫婦と一緒です。(とりあえず手始めに浅いところで)

今日のポイントですが透明度は10m弱とすぐれませんでした。プーケットは雨期
から乾期へ季節が移ろうとしているときで、シーズン的にはこれからのようでした。

とりあえず、場所を変えて2本もぐりましたが魚影は少なかったです。

先にダイビングサービスに戻った私は、妻のことを気にしながらショップでオーナ
ーと雑談などをしていました。しばらくすると妻たちが講習から戻ってきました。
何とか終わったようです。疲労しているようですが顔は笑顔でした。

ということで夫婦そろって”リゾート・ダイバー”となることができました。

隊長!やりました!!

☆講習終了打ち上げパーティー

妻と一緒に講習を受けた人とインストラクターなどと6人で打ち上げを兼ねてタイ
スキを食べに行きました。

インストラクターはバンコク生まれの日本人で、タイ語もぺらぺらです。彼は今度、
プーケットに店を出すそうで、今度はウチの店でと宣伝していました。彼と一緒に
来た女性は、あすのファンダイブのダイブマスター(ガイド)で彼の店で働く予定
だそうです。彼が言うにはタイのダイビングスポットは日本人にはあまり有名では
ないが、Similan諸島などの世界的にも有名なスポットもありもっと来てほしいと
行っていました。ただ、タイ航空の成田<->プーケットの直行便が近々廃止になる
のが気がかりと行っていました。

妻と一緒に講習を受けた人の中にヒマラヤ登山隊のメンバーで今年の8月にチョー
アウイ(7350m)と言う山に世界で始めて登頂に成功し、その足でプーケットにダイ
ビングをしに来たという強者がいました。冬は日本で雪山のガイドをしているそう
です。

彼から聞いたおもしろい話があります。ヒマラヤの山を重装備で登っていると、
チベットの方から人影が・・・雪男かと思うと、背広姿で革靴を履いたチベット人
がやってきてすれ違ってい行くそうです。彼らは、インドに亡命しているダライ・
ラマに会いたい一心で正装してヒマラヤを越えてきてしまうそうです。チベットの
ような高地に住んでいる人たち元々タフなそうですが、そんな人と会ったらびっくり
しますよね。

ということで打ち上げパーティーも終わり、ホテルに帰ることになりました。パトン
ビーチは夜になるととっても賑やかになります。Tシャツやタイシルク風を屋台で売
っていますが品質的にはいまいちの感じ。デザインもコカコーラやリーボックの無許
可プリントといったものばかりでした。

帰るときの空港までの送迎を頼むためにJ&Rと言う旅行代理店に寄っていきました。
ここは日本人が経営しているお店です。空港までのピックアップを@150で予約しまし
た。