◆◇ アラスカ・クルーズ旅行記 ◇◆ Alaska Travelog
■□ クルーズ旅程 □■ 7-Day Glacier Bay - Norwegian Star 2005: Aug 28-Sep 4,
■□ 写真集(スライド・ショー) □■ 注意!!大変申し訳ありませんが、以下の写真集を見るためにはAdobe Reader7以降のインストールが必要です。 写真集を再生するときに音楽が流れます、ボリュームにご注意ください。 <Sattle:シアトル> クルーズに行く前にシアトルに2泊して観光と野球観戦(マリナーズvsホワイトソックス)をしました。 <Cruise Ship : クルーズシップ> クルーズシップはまるで海の上のホテル!? <Juneau : ジュノー> アラスカ州の州都、マンデンホール氷河に行きました <Glacier:グレーシア(氷河)> クルーズシップで氷河を見に行きました。大迫力!! <Skagway : スカグウェイ> もとアラスカ・ゴールドラッシュの中心地、金鉱堀りが乗り込んだ列車でGO!! <Ketchikan : ケチカン> もと鮭缶工場の街も今はトーテムポールの立つ観光地、白頭ワシも見ました。 <Victoria : ヴィクトリア> Canadaのバンクーバー島にあるVictoria(British Columbia州の州都)に行きました。 ■□ 基本情報 □■ ◆日程 2005/8/26-9/4 (8/26-8/28:シアトル、8/28-9/4:アラスカ・クルーズ) ◆フライト 0826 EWR SEA 0630 0809 CO0625 EWR : Newark, NJ, USA ◆代金 0826-0828 Seattle City Center Travelodge $81x2night Norwegian Cruise Line ◆代理店 Travelodgeは、travelodge.comにて クルーズはexpedia.com ◆感想 <シアトル> シアトルは、成熟した大人の街という感じの落ち着いた街だった。 マリナーズvsホワイトソックス、イチロウ、井口、長谷川(ブルペンのみ)が見れた。マリナーズの応援は驚くほどおとなしい。(大人?) 回転すしBlue C Sushiはなかなかおいしかった。 No1人気店、スシ斉藤は、時間が合わず食べることができなかった。実は、野球のあと、閉店1時間前に行ったが”スシ飯がなくなった”と丁寧に入店を断られる。しかし!!店内のテーブルにはには”Reserved"の文字が・・・・・きっと、イチロー、長谷川、井口あたりが食べにくることになっていたのかもしれない。 <クルーズシップ> 新しくきれいで清潔な船でよかった!! レストランは”GINZA”で焼きそばを頼むと日本そばの焼きそばが出てきた。味噌ラーメンうどんは麺がうどんだ!! 船の従業員は、ルーマニア、ウクライナ、インドネシア、フィリピンが多かった。 チップは自動チャージ一日大人一人$10、子供一人$5、4人で$250ぐらいとられた。 食事はバッフェなどは無料、でもちゃんとしたレストランは追加で$10から$20取られる。 飲み物はコーヒー、紅茶以外は有料。 食事はおいしいです。食材は新鮮。 船から鯨もイルカも見たよ!! 劇場では毎日ショー(結構レベルは高いです)が見られます。映画館もあるので映画も見放題。でも英語です。 確認できた限りで日本人客はうちを含めて3家族。全体では約2000人のお客が乗っています。 <ジュノー> はじめてみた氷河(マンデンホール氷河)は感動した。 <スキャグウェイ> White Pass & Yuko Pass鉄道は、良くぞこんな渓谷に鉄道を引いたものかと思うほどすごかった。まさにゴールド・ラッシュ・パワーのなせる業。 <グレーシア・ベイ> 氷河はとっても青くて大迫力でした。 <ケチカン> 一番感動したのは飛んでいる白頭ワシを目の前でみて、写真に撮れたこと。あとはトーテムポールと鮭かな? <ビクトリア> 千鮨は日本人が経営するおすし屋さん。鮨ネタは新鮮な上に値段も安い。(上鮨$16(カナダドル))秋刀魚のお刺身も脂が乗っていておいしかった。 |