★☆★アジア周遊40万マイル獲得の旅☆★☆
1999.10.28-11.3
<パート4、10.31>

バンコクの秋葉原、パンティップ・プラザに行った。
屋台でタイ料理も堪能したぞ!!

◆バンコクの秋葉原、パンティップ・プラザ◆

あー、頭痛いぞぉ〜〜!!アイタタタタァ。飲み過ぎた・・・夜明さん、大丈夫かなぁ(全然大丈夫じゃなかったみたい)などと考えながら9時ぐらいにみんなで起床する。愛用のノーシン(頭痛薬)を飲んでからシャワーを浴びる。

朝食は昨日買っておいてパン、牛乳、ジュースなどである。味はいまいち。ペットボトルのミネラルウオーターを飲む。部屋にあったビン入り(無料)のやつはまずいので歯磨きに使う。

さて、今日は何をしようかな?と思い、隊長の顔を見る。”ハーイ!今日はお買い物よ!!”と無言の視線を送られ、方針は決定。隊長の狙いは子供服だ。ちょっと待ってくれ。その前に行きたいところが・・・・と交渉し、意見が通る。

どこに行きたいかと言うと”パンティップ・プラザ”である。”バンコクの秋葉原”と言われる電気街だ。ただ、行ったことがないので実際どんなところかわからない。でなぜそこに行きたいか?まずモデムまたはケーブルを手に入れたいから(あきらめ悪り〜!)、それから単に行って見たいから。場所はホテルの裏手でそれほど遠くない。タクシーに乗り10分ほどで到着。


<パンティップ・プラザ、こういうところだとなんかご機嫌>

8階建てぐらいのビル(日本のちょっとしたデパートぐらいの広さだろうか)の中には小さなパソコンショップが軒を連ねている。扱っている商品は日本とほとんどかわらない。しかし、こういうところに来るとなぜか楽しくなってしまう。家族がいなければ1日いても飽きないだろう。

さて、モデムを探す。私のPCはMacである。そこからいって物がある可能性が高くない。とりあえず聞いてみるかと思い、目に付いたお店の店員に”Macのお店ってあります?”と訪ねる。店員の女性”?”。もう一度言う。やっぱりわからないようなので奥にいる男性店員になにやら相談。男性店員が出てくる。もう一度”Macのお店ってあります?”と尋ねるとやっとわかったようだが、2人の店員はなにやら大笑いだ。

なんだ、なんだと思ったが、”2軒しかないよ”といわれ、場所を聞く。それにしても100や200の店はあるのに、Mac扱っているのが2軒目とは。とりあえず1軒目に行く。若い男女の店員がいる。展示はi-Macだけだ。とりあえず”モデムある?”と聞いてみる?”ないよ”とあっさり。ほかの店は知らないかと聞くと今日は日曜だからお休みだ。と言われる。しょうがないか。

仕方ないので中をぶらぶらしてみる。驚いたのはソフトウェアのコピー版(CD-R)がいたるところで販売されているところだ。ちなみに値段を聞いてみたらOffice2000(英語版)が4000THB(約15000円)だそうだ。PhotoSHopなど人気ソフトなどあらゆるソフトがありそうだ。それにしてもこんなに堂々と売って言い物なのだろうか?

おかしかったのは電気街なのに所々に女性の下着とか、雑貨とかが売っていたこと。この辺もちょっと秋葉原っぽい。でも実演販売はなかったなぁ。

◆伊勢丹でお買い物◆

パンティップ・プラザを出る直前にCちゃんにせがまれてキティーちゃんの目覚まし時計(たぶんコピー品)を買った。目覚ましをならすと声がでるのでCちゃんは大喜びなのだがちょっとうるさい。

パンティップ・プラザの隣は、プラテゥーナム市場(ごちゃごちゃしたアメ横みたいなところ)だ。そこを越えて昨日行ったワールド・トレード・センターに向かう。隊長の狙いは伊勢丹の子供服売場だ。


<プタテゥーナム市場>

伊勢丹に到着した。途中の道路が凸凹でベビーカーにはちょっときつかった。キティーちゃんの目覚ましがあんまりうるさいのでとりあげるとCちゃん大泣きで収拾つかず。そういえばもう昼御飯の時間だ。ということで最上階のフードコートへ。昨日はタイ料理だったので、今日は日本食にしようということで日本食レストランだ。前回の旅行の時も思ったが、タイの日本食は余りはずれがない。お米も日本のお米と同じだ。それになによりうれしいのが安いところだ。にぎりの定食でも400円ぐらいである。お茶がおいしいねぇ。


<にぎり定食、スイカ!!>

食事を済ませ隊長を先頭に伊勢丹の子供服売場に向かう。突撃開始をするがやはり気をつけなくてはいけないのがサンリオ&ディズニーキャラクターだ。最近、ちょっとそういう物をみるともう”ほしいー”、”買って”攻撃が始まって本当に困ってしまう。それにしてもよくこれだけキャラクターをちりばめること。

隊長にとっては大活躍の場所も、パパにとってはちょっと退屈。そう思っていると子供の遊び場があるのを発見。いわゆるキッズスペース。真ん中に大きな滑り台があって、それにつながるジャングルジムがありました。買い物は隊長に任せて、twinsとパパはそこで遊ぶことに。


<キッズ・スペース>

まだまだ大勢の中ではうまく遊べないウチのtwins。1時間ぐらい遊んでいましたが、Tぼーははしゃいでタイの子供達と楽しそうに滑り台をスーイ、スーイ。ところがCちゃんは、結局最後までも滑るとができなかった。その辺が男女の差かなぁ?でも違う国の子のともすぐに仲良しになるなんて子供はすごいよなぁ。

隊長の買い物も終わり、ホテルに帰ることにした。隊長、満足したかなぁ?

◆再び、タイ料理の晩御飯◆

ホテルまでは歩いて帰った。インターコンチネンタル・ホテルは、広い庭をもったホテルで、庭には、クジャクや黒鳥といった鳥が放し飼いになっている。ウチのtwinsはまだどんな鳥をみても”こっこ”である。やっぱ鶏が一番なじみがあるようだ。庭を散歩してクジャクや黒鳥を見ることができた。それにしてもクジャクを”こっこ”とよんだら、クジャクにはちょっと悪い気がする。でもtwinsは楽しかったみたいだ。


<クジャクと黒鳥>

さて、ホテルで一休みしてから晩御飯に出かけることにした。どこに行こうかといくつか候補を考えたが結局、昨日行ったワールド・トレード・センターの前広場でやっているタイ・フード・フェスティバルに行こうということになった。屋台料理ではあるが、それぞれがタイの有名なレストランの出店であるので、味と衛生を考えてもそんなに問題がなさそうだったし、何より種類が豊富で安いことが気に入った。ただ、ちょっと天気が心配である。


<タイ・フード・フェスティバル>

ベビーカーを押して目的地に到着したが、心配していたとおり小雨が降ってきた。お店屋台なのでテーブルとイスも野外にある。気にしなければ何とかなりそうだが、これからもっと降るかも知れない。どうしようかと考えていると会場の隅にスペアのイスとテーブルが積み上げてあった。もうとっさにデパートの軒下に即席の座席を設置した。ちょっと警備員に目をつけられて注意されそうになったが運のいいことにウチに続いて周りの人も同じ行動にでたのと、雨が少し多めに降り出したため警備員も黙認してくれた。そんな訳で雨の当たらない良い席が確保できた。


<良い席できました!>

さあ、3人を席に残して買い出しだ。ざっと言うと子持ちシシャモのフライ、シーフードサラダ、焼いた海老、チャーハン、沢ガニの唐揚げ、魚のミンチをボイルしたものなどを買ってきた。ビールはもちろんシンハ!!料理も一皿200円ぐらいで安い!!とタイ料理を満喫できたのであった。うまかったゾォ!!前回(3年前)に食べられなかったパクチー(コリアンダー)もなんとか食べれるようになったのである。


<伊勢丹食器売場>

さあ、お腹も一杯だし、かえろうかなぁと思って時計をみるとまだ7時前である。あれ時間があるなぁと思うと隊長の目が光る。そう、”まだ買い物できるわ!!”のサインと主に再び伊勢丹に突撃!!タイのデパートは大抵9時までやっている。閉店まで後1時間だ。こういうときほどガッチリ買いましょう隊の隊長の腕の見せ所である。今回の狙いはスーパー&食器売場である。食器売場に突入だ。何とスーパーも隣にあるじゃないか。ディズニーキャラの食器が安いぞ!と瞬く間にtwinsといとこ達の分の食器セットを購入。次はスーパーだ!物色するが余り欲しい物がない。仕方ないので明日の朝食を調達。まだ、時間があるぞ。次が再び子供服売場だ。昼間目星をつけていたプーさんのパジャマを購入したところでタイムアップ!!激しい攻防であった。


<トゥク・トゥク乗ったぞ!>

帰りはトゥク・トゥクに乗ることにした。トゥク・トゥクとは3輪自動車の荷台を座席に換えたタクシーである。わかりやすく言えばダイハツのミゼットの荷台を座席にした車である。我が家には3年前に買ったトゥク・トゥクのおもちゃがあるので教えるまでもなくトゥク・トゥクを見ると”トゥク・トゥクのりゅ〜(乗る)、トゥク・トゥクのりゅ〜”と叫んでいた。

トゥク・トゥクの料金は目的地をドライバーに告げて値段交渉して決まる。ちょっと値切って2台目で交渉成立。セミオーブンの座席に乗り込んで出発!!蒸し暑いバンコクの夜の街をトゥク・トゥクが快走する。風がとっても気持ちいい。料金は40バーツ(約150円)。

ホテル到着。明日は香港だ。


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